赤穂エリア

元禄浪漫、赤穂城跡 赤穂の歴史を振り返る

元禄赤穂事件「忠臣蔵のふるさと」として、また浅野家時代に確立した「塩の国」として全国に知られている赤穂。播州赤穂駅から歩いて数分の地域に歴史の物影が残る息継ぎ井戸や花岳寺があり、赤穂城跡や大石神社、大手門、義士の旧邸宅跡もあり、昔ながらの街並みにタイムスリップしたような感覚を楽しむことができます。

 

 

赤穂城跡

赤穂城ー門

甲州流軍学による手法により、浅野長直によって慶安元年(1648年)から13年の歳月をかけて築城しました。赤穂城は、近世城郭史上非常に珍しい変形輪郭式の海岸平城です。昭和46年に国史跡指定を受け、本丸庭園と二之丸庭園は国丸勝に指定されいます。平成18ねんいは「日本100名城」に選ばれました。本丸内には刀傷事件後に大石内蔵助が大評定に集まった御殿の間取りが復元されており、天守台からは本丸内はもとより広々とした赤穂の風景が眺められます。

 

●年中無休

(本丸・ニ之丸庭園のみ)9時〜16時半(年末年始休園)

【料金】無料

詳しくはこちら>>(外部リンクへ)

赤穂城
赤穂城
所在地

義士宅跡

四十七士のうち21名が赤穂の城下町や場内に屋敷を構えていました。現在は民家や公園、空き地などになっていますが、それぞれの義士宅跡には義士を紹介する説明板と石標が立っています。21か所の義士宅跡を探して、当時の義士たちの生活を想像してみると楽しいです。

 

●見学自由

 

花岳寺

花岳寺

赤穂藩祖浅野長直によって正保(1645年)建立され、赤穂事件後は歴代藩主の菩提寺となりました。浅野家と義士に関する貴重な資料を展示する宝物館、四十七義士の彫像を安置する義士木造堂、義士墓所があり、元禄の昔日を彷彿とさせる史跡地です。

 

TEL:0791-42-2068 FAX:0791-45-2885

開館時間:9時〜16時(年中無休)

【入館料】大人/400円 高校生・大学生200円 中学生以下無料

詳しくはこちら>>(外部リンクへ)

花岳寺2
花岳寺3
所在地

息継ぎ井戸

早水藤左衛門・萱野三平の両名が、早かごで主君刃傷の凶報を持って江戸より駆けつけた際、この井戸で一息ついて場内の大石内蔵助邸へ入ったと言われています。

 

●見学自由

井戸
井戸

義士あんどん

9時〜20時の毎正時、太鼓の音とともに、「松の廊下・早かご・かちどき」の3場面を再現。3分間の一幕は、一見の価値ありです。

 

●見学自由

時計

大石神社

大石神社
大石神社

大石内蔵助と四十七義士を祀られている。大正元年(1912年)、大石内蔵助良雄はじめ四十七義士を祀る神社として場内大石内蔵助の邸跡に創建されました。装束や遺品を公開する義士資料館などがあります。赤穂義士の面影をしのぶ人気の高い神社です。

 

TEL:0791-42-2054 FAX:0791-42-1050

開館時間/8時半〜17時(年中無休)

【入館料】大人/450円 中学生以下無料(団体割引あり)

詳しくはこちら>>外部リンクへ)

 

 

所在地

大石良雄宅跡長屋門

浅野赤穂藩の家老、大石家3代の屋敷の長屋門で、屋敷は畳数にして308畳の広大な邸宅でした。享保14年(1729年)、建物の大半が火災に遭いましたが、長屋門だけ焼失をまぬがれ、その後建て替え等を経て場内に残された数少ない江戸時代の建造物として非常に価値に高く、人気の記念写真スポットになっています。

 

●見学自由

赤穂市立歴史博物館

歴史博物館

愛称を「塩と義士の館」といい、赤穂の塩、赤穂の城と城下町、赤穂義士、旧赤穂上水道の4つのテーマとして郷土の歴史資料を多数展示しています。塩づくりの歴史を系統的に

見ることができます。

 

TEL:0791-43-4600 

開館時間/9時〜17時

休館日/水曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始

【入館料】大人/200円 小・中学生/100円

詳しくはこちら>>(外部リンクへ)

所在地